大きなカツは
みなさんへのyellです!

創業は昭和48(1973)年。当時は焼肉屋でしたが、昭和50年代に町の消防団から操法大会出場のげん担ぎにカツを依頼されたことでメニューが誕生! 消防団が県大会に進出したことで大会前には必ず注文されるようになりました。
その後、まつくぼのカツは「みんなを応援したい!」「 みんなの笑顔が見たい」と、どんどん大きくなり、ついには現在の重さ300g以上のカツになりました。店オリジナルのソースがしっかり絡んだジューシーで、やわらかいカツを存分に味わっていただけると思います♪


おいしさへのこだわり

【 そ の ❶ 】

信州ポークをはじめとする
国産の豚肉を使用しています。

【 そ の ❷ 】

女性や年配の方にも
おいしく食べていただくために、
余分な脂肪分は取り除きます。

【 そ の ❸ 】

1枚1枚丁寧に筋切りした肉を、
注文をいただいてから手仕込みします。

【 そ の ❹ 】

お肉がぶ厚いので、オリジナル配合の
パン粉を使って衣は薄めに。
サラダ油を使ってさっぱり仕上げます。


丁寧に調理

厚さ3~4㎝の厚いカツをふわりとやわらかく仕上げるために、肉には細かいハリを刺したり丁寧にたたいて繊維を分断させています。それから160℃~165℃の低温で12~13分ほどかけてフライヤーでじっくり揚げています。そして揚げたてのアツアツのカツを秘伝のソースにくぐらせれば出来上がり。ソースは現在、先代である両親から店を引き継いだ姉弟だけがレシピを受け継いています。

お客さまに寄り添う

私たちはお客様の「美味しかった〜♡」の笑顔が見たくて愛情、根性、義理人情をモットーにお店を続けております。皆様のお体のことも考えて“野菜がいっぱいのカツ丼家さん”でありたいと、小鉢やお漬け物、お味噌汁にもたくさんの新鮮な地元産野菜を取り入れてます。
そんなまつくぼのカツが皆さんに、元気や勇気、健康や幸運などの「勝」をもたらすきっかけになったらいいなぁと願っております。私たちからの“エール”をぜひお召し上がりください。(まつくぼ従業員一同)

ライダーたちに
愛されるカツを目指して

バイク雑誌のライターさんが、うちのカツをおいしいと記事にしてくれたことから、ライダーの人たちが多く寄ってくれるようになりました。店内には写真もいっぱい飾っています!全国から立ち寄ってくれるので、「信州においしいカツ丼屋あり!」と思ってもらえるように1枚1枚、心を込めて揚げています。

みんなの#まつくぼ

#長野県#辰野町#かつ丼家まつくぼ#まつくぼ#特製ソースカツ丼#ソースカツ丼
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